




みなさんこんにちは!
今回は先回に引き続き「マネージャー一人旅」続編です。
白川郷を発ち、富山に向け動き出したのですが、高速に乗り急ぐ必要もないと思ったので、国道156号線をゆっくり北上しました。
途中「庄川」沿いを国道が走っており、この「庄川」が岐阜県と富山県の県境となっている地点を通過することになります。
飛越七橋という7つの橋をまたぐ度、岐阜県→富山県→岐阜県→…とかわるがわる変わっていくという、珍しい国道です。
国道304号に入り、五箇山の合掌の里を横目に走ると、眼下に南砺市の広大な街が広がってきます。
南砺市を越え、福野を経由していよいよ、宿泊地の高岡市に突入!
高岡市は前田利家・利長で有名な旧加賀藩であり、前田家に由来する歴史的建造物が多数あります。「瑞龍寺」は前田利長が起源の、富山県内唯一の国宝です。
若干涼しい内部では、外界の喧騒を忘れさせてくれるような、静けさが心を穏やかにしてくれたような気がします(とカッコイイことを言ってみた。)
また、市街地には高岡大仏があり、こちらは日本三大大仏に挙げられているものだとか!
そうやってみるとありがたみがありますね!
次回、氷見編に続く・・・
みなさん、こんにちは!
梅雨入りし、すぐれない天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ホテルは地震以降、すっかりお客様が減り苦労しております。
が、笑顔の接客だけは忘れず頑張ってまいります
豊田へお越しの際は、是非パレスインにお越しくださいませ
さて、今回はつらい現実(?)を忘れようと旅立ったマネージャー一人旅の様子を!
豊田市より車で東海環状自動車道を北上、美濃より東海北陸自動車道をさらに北上し、一路富山を目指しての旅です。
途中、ひるがの高原では、まだ雪化粧が残る白山の様子がはっきりと見えました。
こんにちは!
また御無沙汰しておりました、「パレブロ」。
今回の話題は、先週末行なわれた二つのイベントについてです!
スカイホール豊田では、小田和正さんがコンサートでした。